東京に住んで嫌だった3つのこと

東京は世界でも有数の都市です。古いものと新しいものが融合した魅力的な都市で、また小国のGDPよりも遥かに多いGDPを出している経済都市でもあります。日本では最も多くの外国人が集まる街でもあり、東京をこよなく愛する外国人も多いですが、一方で東京の嫌な面を上げる人もいます。今回は東京に住んで嫌だったこととして挙げられることが多い三つについて説明します。

東京に住んで嫌だった3つのこと

1. 高い家賃の割に劣悪な住居環境

外国人が東京に住んで嫌なこととして挙げることの筆頭と言えば、何と言っても住環境の劣悪さです。東京の特に23区内は、狭い土地に日本の人口の1/10の人が居住したり、働いたりしています。そのため、人口に対して利用できる土地は狭いため、住居の家賃は広さの割にかなり割高な家賃となっています。

そのため、比較的に家賃が安く、部屋は大きく広い日本以外の国から来た方は、東京の家賃の高さと家の狭さに辟易するでしょう。

ただし、東京と言っても23区を離れた地域、特に多摩地区よりも西側や、神奈川や埼玉、千葉のエリアであれば、比較的住居環境はよくなります。

また、この状況はあくまで東京都心だけの話なので、地方に行けばもっと住居環境は改善します。例えば、日本第二の都市である大阪であっても、家賃は東京の2/3から1/2で同じ広さの家に住むことが可能です。

2. 満員電車

特に電車で通勤する人にとって最悪なのは東京の満員電車です。通勤・通学ラッシュ、帰宅ラッシュの時間帯はどこの電車も込み合いますが、特に中央線や埼京線、小田急線などの「悪名高い路線」は最悪です。西洋諸国でも電車が込み合うことはもちろんありますが、東京の満員電車の比ではないでしょう。

毎日満員電車に乗らなければいけない場合は、通勤するだけで疲労し、仕事が全く手につかないかもしれません。その場合は、なるべく会社や職場に近い場所に住居を借りるとよいでしょう。理想的には電車を利用せずに通勤・通学できることです。

あなたが女性なら痴漢の被害に遭うリスクも考えなければいけません。最近では痴漢行為を行う犯罪者は減少の傾向にありますが、それでも狙われてしまう可能性はあります。逆にあなたが男性の場合は、痴漢冤罪に会うというリスクもあります。実際に、西洋人の男性が痴漢冤罪の被害に遭った事例もあります。

東京で暮らすのであれば満員電車を完全に避けることは困難ですが、可能な限り回避できるような環境を整えると良いでしょう。

3. 高い物価

ニューヨークやロンドン、香港やシンガポールとまではいきませんが、東京は非常に物価が高い街のひとつです。すでに見た通り、住居にかかる家賃はその代表的なものと言えるでしょう。

また、地味に影響を与えるのは交通費です。通常、西洋諸国では鉄道やバスなどの公共機関が整備されており、比較的安価な価格で利用できますが、日本の電車やバスなどの交通機関は利用料金がかなり割高に設定されています。少し遠方に出かけただけで、電車料金はかなりのものになるでしょう。

とは言え、東京には西洋諸国と比較して割安に感じられるものもあります。それは外食費。アジア諸国並みとはいきませんが、一般的な西洋諸国のレストランで食べる場合よりも、東京のレストランは割安に感じられるでしょう。特に庶民的なお店であれば1000円程度の価格で満足できるほど食べることができます。ワンコイン500円で食べられるお店もたくさんあります。

以上、東京について外国人が嫌だと感じるベスト3についてまとめました。しかし、東京にこれらのデメリットを補って余り余るほどの魅力があるのは間違いありません。

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